オムニチャネル協会 -Omni channel Association-

「オムニチャネル協会」準備会設⽴のお知らせ

専門性のある小売店に関連する業界のデジタルシフトを加速させるため、 林 雅也 (株式会社ecbeing 代表取締役)、深田 浩嗣(株式会社Sprocket 代表取締役)を発起⼈、また以下有識者を賛同⼈かつアドバイザーとし、「オムニチャネル協会」準備会を設⽴します。

矢嶋 正明 (株式会社ビームス 事業企画本部 コミュニティデザイン部 部長 兼 碧慕絲股份有限公司(董事))
川添 隆 (株式会社ビジョナリーホールディングス 執⾏役員/デジタルエクスペリエンス事業本部 本部⻑)
逸⾒ 光次郎 (コンサルタント)
⾼野 一朗 (コンサルタント)
岸良 征彦(一般社団法人日本Web協会専務理事)

その他賛同人については、今後WEBページ https://omniassociation.net/ で、随時追加更新していきます。

スマートフォン・SNSが浸透する中、消費者は場所・時間をとわずパーソナライズされた新たな顧客体験を求 めるようになり、従来型のサービスでは消費者ニーズを満たすことが難しくなってきております。そのため、小売店ではネットと実店舗を融合した顧客体験の提供、デジタルシフトによるオムニチャネル(※1)の構築が大きな課題となっています。
特に、専門性のある小売店については、ネットを活⽤しよりパーソナライズされた商品・サービスの提供・提案をすることが可能となり、消費者にエンゲージを深めたサービスを提供することが切望されています。

しかしながら、最新テクノロジーの活⽤、デジタル⼈材の不⾜、物流費の⾼騰、セキュリティ等、多々問題が あり、各企業のデジタルシフトの取り組みは、大きな困難を伴っております。
そこで、オムニチャネル協会を設⽴し、諸問題に業界有識者及び、事業者が集まり問題をともに解決し、デジタルシフトのスピードを加速し、日本市場を活性化させていきます。
協会の活動では、研究、視察、業界標準策定、関係団体への意⾒具申等実施をしていく予定です。
本日より、準備会を⽴ち上げ、協会設⽴にむけ活動をしてまいります。

本協会にご興味のある、小売事業者様、支援事業者様については、以下のフォームよりお申し込みください。
https://omniassociation.net/entry
今後、意⾒交換会などご案内させていただきます。 専門店のデジタルシフトを推進し、お客様がよりよいショッピング体験をできる環境を作るように努めてまいります。

株式会社 ecbeing(イーシービーイング 本社東京都渋谷区、代表取締役社⻑:林 雅也、以下「ecbeing」)と、株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田浩嗣)については、準備会の事務局として活動を支援します。

本件に関するお問い合わせ先
オムニチャネル協会準備会 事務局 担当: 古田
Email:info@ecbeing.co.jp
TEL:03-3486-2631 / FAX:03-5466-9480
  • オムニチャネルとは:小売において、デジタル技術を駆使し、店舗・ネットの販売チャネルを双方向に連動させて新しくサービスを生み出し顧客体験を向上させる試み。

セミナー申し込み
参加ご希望の方はこちら

説明会・セミナーのお知らせ

以下説明会・セミナーを、2019年10月11日(金) 開催しました。皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。

説明会・セミナーで利用した資料については、以下リンクよりダウンロードください。
 説明会資料  セミナー資料

協会の趣旨や活動、設立に向けての動きを発起人である、林・深田より説明させていただきます。
また、オムニチャネルのフレームについてセミナーを賛同人の逸見様より 実施いただきます。
終了後、ネットワーキングの場を設定いたします。

<セミナータイトル> オムニチャネルの先駆者、逸⾒ 光次郎様による オムニチャネルのスキームセミナー

<内容>
オムニチャネル協会 準備会では、オムニチャネルを推進し業績向上・サービス改革をはたすために時系列で何が必要となるのか、 KPIや施策を各社ごとに情報を網羅したスキームを作成する研究を進めています。
オムニチャネルを進める際に、何を整えればいいのか、そのために何が必要になるのか、 情報を網羅的に知ることができればスムーズなビジネスの展開が可能です。
また、オムニチャネルが進んでいる企業では、 自社がどのくらいのオムニ化ができていて何ができていないのかを明確にし、比較することができます。
カメラのキタムラをはじめ多くの企業のオムニ化を推進・支援した逸見様に現在の研究の状況及び、 オムニチャネルを推進するためのポイントを解説していただきます。
<アジェンダ>
「オムニチャネルを構造的に理解する」~顧客満足と企業利益を継続的に高めるために~
1. 世の中の変化を理解し、自社における消費者の購買行動を考える
2. 国内外各社の事例
3. オムニチャネルを構造的に理解し、実行する
<逸⾒ 光次郎様略歴> 70年生まれ。三省堂書店(店舗勤務)を経てイー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)の立ち上げに関わる。その後、AmazonにてブックスMD、イオンにてネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略立案に関わり、カメラのキタムラにて店舗とECを融合したオムニチャネル化を推進。現在は独立し、プリズマティクス社アドバイザー、GMOメイクショップオムニチャネルスーパーバイザー等を兼務し、流通・小売業各社のコンサルティングを行う。手法は、全体最適に基づくビジネスフロー/KPIツリー/課題管理表/LTVの"見える化"をクライアントとともに行い、改善する。

発起人

林 雅也 株式会社ecbeing 代表取締役
<略歴> 1997年、株式会社ソフトクリエイトのパソコンショップで販売をするとともに、インターネット通販の立ち上げ。 1999年、ECサイト構築パッケージecbeingを開発。その後、ECサイトを構築するのみでなく、構築後のマーケティング支援事業も手がける。 2011年ecbeingを主力ソリューションとし東証一部上場。 2012年純粋持株会社体制にともない新たに設立した株式会社ecbeingの代表取締役社長に就任。 ECサイト構築パッケージecbeingの導入サイトは1100サイトを越える。

<発起人となった理由>人件費高騰・オーバーストア・プラットフォーマーの躍進など小売を取り巻く状況は厳しいものがありますが デジタルを駆使することで今まででは実現できなかった新たなサービスを作り上げるチャンスが多々ございます。 日本の素晴らしい商品やサービスを持つ小売がデジタル化の波を活用し、 よりよい顧客体験を一般消費者に提供し活躍できるように、協会で支援したいと考えております。 国内外動きの激しい中、協会で力を結集することで時代の変化へのスピード感をあげていくお手伝いをしたいと思います。

<協会をどのように盛り上げたいか?> 事業者の方々の課題について、課題提起のみではなく、実行につながる アウトプットをだすべく継続的に取り組む所存です。
深田 浩嗣 株式会社Sprocket 代表取締役
<略歴> 1976年10月7日生まれ。京都府出身、京都大学工学部情報学科卒業。 同大学院在学中、株式会社ゆめみ創業、15年に渡りモバイル領域でのデジタルマーケティングのソリューションを提供する。デジタルマーケティングの有り様は企業と顧客の関係に日本古来の「おもてなし」の姿を実現するように変革していくはずだとの思いから2014年、株式会社Sprocketをゆめみから分社独立、Web接客手法でコンバージョンを最適化する統合Web接客プラットフォーム「Sprocket」を開発・販売する。短期的なCVRの向上にとどまらず、中長期的なLTVの向上を支援することを目指している。 (https://sprocket.bz) 著書: 「いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本」 「ゲームにすればうまくいく ―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク 」 「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」

<発起人となった理由>オムニチャネル領域も発展著しいが、アマゾンに代表される海外勢の力が強く、 日本の産業を盛り上げていく上では業界としての団結力が大切と考えた。

<協会をどのように盛り上げたいか?>特に日本が得意な「おもてなし」という文化をデジタルでも活かせるようなことが できれば世界でも独自性の高いオムニチャネル展開ができるのではないかと常々 考えてきた。海外の先進事例を取り入れるだけではなく、我々日本人としての 原点に立ち返った取組を考えていきたい。

賛同人 兼 オムニチャネル協会設⽴準備会アドバイザー

矢嶋 正明 株式会社ビームス 事業企画本部 コミュニティデザイン部 部長 兼 碧慕絲股份有限公司(董事)
<略歴> 2000年、ビームスに入社。店舗での販売業務を経て、2005年にEC部門を立ち上げ、EC事業の責任者に就任。2009年に自社ECサイトを開設。2016年、自社ECサイトとビームス公式サイトを統合。2018年、台湾で現地ECサイトを開設。EC事業の統括責任者としてECの強化とともに、全社的なオムニチャネル化を推進している。

<賛同⼈となった理由>スマートフォンが進化したことで、お客様は多くの時間を使って、様々な情報や大量のコンテンツを消費するようになりました。それと同時に、限られた時間の中、自分にとってベストな商品選択や購入方法を求めるようになりました。店舗を構え、マス広告を行っていた⼩売企業は、そういったお客様の変化に対して、いろいろな⽅法でアジャストすることが必要となっています。その一つの方法論がオムニチャネル化であり、この「協会」がここに関わる方たちの一助になればと考え、賛同しました。

<協会をどのように盛り上げたいか?>企業の中で、システムの開発や連携を指揮し、草案作りから社内調整に至るまでオムニチャネル化を推進した経験が、少しでもお役に立てればと思います。
川添 隆 株式会社ビジョナリーホールディングス 執⾏役員/デジタルエクスペリエンス事業本部 本部⻑
<略歴> 佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業を2社を経験後、前職のクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍、LINE@の成功を収める。2013年7月よりメガネスーパーに入社。EC事業、オムニチャネル推進、WEBに関わる全てを統括し、EC事業は6年で約6倍、自社ECは約9倍に拡大。スマホアプリによるオムニチャネル推進、顧客データに基づいたO2O推進を図り、他社のコンサルティングにも従事。2017年よりビジョナリーホールディングスを兼務。2018年より執行役員。 著書に[「実店舗+EC」戦略、成功の法則~ECエバンジェリストが7人のプロに聞く~]がある。

<賛同人となった理由>“Omni-Channel” ARE LONELY, BUT NOT ALONE.
担当者は企業の中で孤独になりやすいですが、この領域を推進している先輩方は懐が深いです。私自身も引き上げていただきました。 この「オムニチャネル協会」という場を通じて、諸先輩方と一緒に、共有と実践のサイクルを生み出すために自分がお役に立てればと思っています。

<協会をどのように盛り上げたいか?>私が持つ知見は全て出します。私よりも若いメンバーにもぜひ参画いただき、業界としてのエネルギーになっていただける人が増えたらと考えています。
逸⾒ 光次郎 コンサルタント
<略歴> 70年生まれ。三省堂書店(店舗勤務)を経てイー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)の立ち上げに関わる。その後、AmazonにてブックスMD、イオンにてネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略立案に関わり、カメラのキタムラにて店舗とECを融合したオムニチャネル化を推進。現在は独立し、プリズマティクス社アドバイザー、GMOメイクショップオムニチャネルスーパーバイザー等を兼務し、流通・小売業各社のコンサルティングを行う。手法は、全体最適に基づくビジネスフロー/KPIツリー/課題管理表/LTVの"見える化"をクライアントとともに行い、改善する。

<賛同人となった理由> 言葉だけが流行りものとして取り上げられ、まだまだ実務に浸透していないオムニチャネル。その思考と実践の方法をより多くの企業に知って頂き、「経営と現場」「ITと営業」「顧客と企業」が対立する事なく、より深くつながる事で顧客満足を高めながら継続的な利益を生み出せるようになって頂きたいから

<協会をどのように盛り上げたいか?> 三省堂書店、セブンネットショッピング、アマゾンジャパン、イオン、カメラのキタムラにおける事業当事者の経験、その後のコンサルタントとしての支援経験に基づいて、より実践的なオムニチャネル化への戦略・思考・プロセスを“見える化”して、協会を中心に参加企業の情報も集めて整理しながら、多くの企業に共有していきたい。
⾼野 一朗 コンサルタント
<略歴> 株式会社ベイクルーズにて17年間、店舗スタッフから始まりマーチャンダイザーやEC事業責任者を経て、全社横断CRM事業の部署立上げと運営を7年ほど取組む。現在は店舗スタッフとCRMの相乗効果を高める視点からプロデュースやコンサルティングを行っている。ファッションブランドやアパレル企業に向けてソリューションコーディネーターとしても活動中。業種業態の枠を飛び越えた、あらゆる機会を創るopportunity creator。 ファッションに関わるクリエイターをマネジメントするエージェンシーの立上げや、 NPS(ネットプロモータースコア)を活用して企業のエンゲージメント向上を支援するコンサルタントとしても活動。

<賛同人となった理由>オムニチャネルに関する様々な一次情報が協会に集まることによって   関わる方々のリテラシーがいち早く高まり、より社会に技術が浸透して   現場で活躍できる人が増えると思うから

<協会をどのように盛り上げたいか?>あらゆる世代のキーマンとなり得る人を1人でも多く迎え入れたいです
岸良 征彦 一般社団法人日本Web協会専務理事
<略歴> (株)電通の子会社から出向し、2000年より(株)D2Cのメディア部担当部長を経て企画担当部長。 04年に(株)D2Cに転籍。05年から10年までデジタルハリウッド大学大学院客員教授。 06~12年までモバイルマーケティングソリューション協議会 専務理事。 12年より(株)D2Cから出向し、一般社団法人 日本Web協会(JWA)専務理事。 執筆●図解 iモード・マーケティング&広告(発行:東洋経済新報社)、ケータイ白書2009(発行:インプレス)など。 講演●Mobile Marketing Conference(主催:MMSA)講演、NETMarketing Forum2009,2010(主催:日経BP社)講演、ワイヤレスジャパン2012(主催:リックテレコム)など

<賛同人となった理由>インターネットやデジタルといった新しい産業分野では、近くに詳しい人や相談できる人が見つからないものです。そのような時に、新しい知識の共有ができる人脈や情報を得ることができれば、最初の一歩が軽くなると思います。オムニチャネルに関して、そんな情報共有の「場」を作ることで小売流通のデジタル化に寄与できればと思います。

<協会をどのように盛り上げたいか?>いくつかの団体の立上げや運営、インターネット広告やデジタルマーケティングに20年関わってきた経験がお役に立てればと考えています。

セミナー申し込み
参加ご希望の方はこちら